落札から４８時間以内の決済をお願いします。父の遺品ですが現時点で登録証が出てきておりません。番号の判らない金庫がありそこに登録証がある可能性大で、現在暇な時に００００から順に合わせているのですが何年かかるかわかりません。ですので刃を根元から１５ｃｍのところで切断して発送します。切断せずに切れる部分を１５ｃｍ残して残りの長さは刃を削って出品されておられる方もおられますが、当方ではこれでもいいのか判りませんので落札後指示して下さい。登録証が出てきましたら取り消して再出品を行いますが、その場合はスタート価格を５万円上げたいと思います。「兼元」という銘があり、ネットで色々調べたところ室町時代の頃の物で、現在は関孫六という刃物メーカーのようです。あくまでネットの情報ですので保証できる物ではありません。刀身には錆を落としたであろう磨き傷があります。曲がりやヒビはありませんが、刃こぼれを消したのか研ぎムラがあるように思えます。刃は尖っております。外装に少し傷があります。室町時代の木でしたらもっとボロボロだと思いますので、外装は多分昭和位に作り変えたのではないでしょうか？柄の中に深いサビがあります。刃の部分の長さは約２７．５ｃｍです。あまりパソコンに向かいませんので質問回答には時間がかかります。