ル・コルビジェ デザインの黒革張りLC7 スイヴェルチェア 美品のご紹介です。製品としては流通しなかったLC7は1929年にパリのサロン・ドートンヌにて発表されコルビジェの名を家具のデザインというジャンルにおいても知らしめた一脚。4本の金属パイプの上に配されたボリュームのある座面は回転する機能も与えられています。コルビジェのピューリズム運動に傾倒していたコンセプトからもわかるように「垂直・水平・直角・回転」を表現していてモダンデザイン」の象徴的なアイテム。ご自宅のダイニングチェアとしてやオフィス等のこだわる空間にもオススメです！この機会に名作を是非。 ＜コンディション＞ 展示、運搬に伴う多少のスレやコキズはありますが、状態は良く美品です。リプロダクトです。 ＜付属品＞ 画像のものですべてです。 ＜サイズ＞ 約幅600×奥行600×高さ710/SH500mm 伝票NO.roz131